下田寿司のおしらせ

2018.01.13

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

新年第1回目のお話しは、神様とお寿司に関係したお話です。

■神様に供えていたお寿司
滋賀県の三輪神社に古来から氏子の人達により、神饌として「どじょう」の寿司が供えられていたそうなんです。
建立は天正16年(744年)奈良の東大寺を開基した良弁僧正が大和の三輪神社から分祀し、大橋村の鎮守としたといいます。
この神社に白い蛇が現れ村に疫病が広まったことから、これを鎮めるべく人身御供の代わりに「どじょう」の寿司を供えることになったといいます。およそ約千年以上もどじょうのすしが神に供え続けられているのです。「どじょう」の寿司は日本各地にあったそうですが、現存するのはこの大橋村1箇所だけなんだそうです。

下田商店には、おいしいお刺身やお寿司をご用意してお待ちしております!

全てのドリンクや料理は「安い・旨い」を求めています!

皆さま、綱島駅徒歩30秒の立飲み居酒屋「下田商店」にいらしてください!

 

下田商店