2017.09.08
ハイボールは太らない?? 下田商店/綱島
[su_heading size=”26″ align=”left” margin=”90″]ハイボールの魅力:太りにくい[/su_heading]
ウイスキーをソーダで割ったハイボール。
これまで、ウイスキーはロックやストレートで年齢層の高い方々に愛されてきたお酒。度数も強く若年層や女性、お酒の弱い方にはあまり好まれなかったお酒ですよね。
そんなウイスキーが、ハイボールという飲み方の普及によって爆発的な人気に!今では、「とりあえずビール」についで「とりあえずハイボール」という方も多いのではないでしょうか。
[su_heading size=”26″ align=”left” margin=”90″]人気急上昇!「ハイボール」[/su_heading]
お酒の飲む方にとって、心配事といえばアルコール摂取による肥満。お酒と一緒に楽しむつまみのカロリーはもちろん、お酒そのもののカロリーや体への影響はやはり大きな懸念点ですよね。
そんな不安も軽減してくれるのがハイボールの魅力。ハイボールがここまで人気になった理由は、「太りにくい」ということもあるのではないでしょうか。
[su_heading size=”26″ align=”left” margin=”90″]理由①低カロリー[/su_heading]
ハイボールが太らない理由その1は、まず低カロリーだということ。ウイスキーはもともと度数が高いため1杯あたりのカロリーが低く、ハイボールにすると約50キロカロリー程度。トニックなどで割る他のカクテルと違って、ハイボールはカロリーのない炭酸水で割るのでウイスキーのカロリーのみになるのですね。
ちなみに、ビールのカロリーは約150kcalなのでハイボールは約3分の1!これは量を飲む方にとっても嬉しい数値です。
[su_heading size=”26″ align=”left” margin=”90″]理由②低糖質[/su_heading]
さらに注目すべきは、その糖質量です。ウイスキーはもともと蒸留酒なので糖質量が少なく、ハイボールにしてももちろんその糖質量は少ないまま。ビールや日本酒などの醸造酒と比べて、脂肪として吸収される量が圧倒的に少ないのです!
カロリーだけでなく、その成分や製法による糖質量に注目することも、太りにくいお酒を見極めるコツなのですね。
ちなみに、市販されているハイボールも糖質は0の物が殆どです。同量のビールが糖質量10gくらいなので、その差は歴然。
もちろんハイボール=ウイスキーを炭酸水で割るというのが前提です!
例えばウイスキーをジンジャエールで割るジンジャーハイボールや、オレンジジュースやリンゴジュースなどで割ってしまっては割りもののカロリーと糖質量が増えるので注意してくださいね。
[su_heading size=”26″ align=”left” margin=”90″]理由③量が少なくなる[/su_heading]
ハイボールが太りにくい理由には、量が少なくなる傾向があることも挙げられます。もともとアルコール度数の高いウイスキー。
いくら炭酸水で割ったといえど、その度数は変わりません。
比較的酔いやすいため、度数の弱い甘いカクテルよりも量が減るという利点があります。
量が少なくなれば、相対的にカロリーも糖質量も減りますし、アルコールによる体への負担も軽減。度数が高いお酒は一見体に悪そうですが、こう考えてみると魅力的なメリットもあるんです。
[su_heading size=”26″ align=”left” margin=”90″]<<もちろん下田商店にも>>[/su_heading]
下田商店には、おいしい・格安のハイボールをご用意しております。
全てのドリンクや料理は「安い・旨い」を求めています!
皆さま、綱島駅徒歩30秒の立飲み居酒屋「下田商店」にいらしてください!
下田商店
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